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クリームカルボブルダック炒め麺。(-ε-;) ナントカ… [手作り アレンジ]

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三養食品のクリームカルボブルダック炒め麺です。

これは以前に食べたカルボブルダック炒め麺をさらにマイルドに食べやすくした商品ということです。

ブルダックシリーズはそれほど辛くないと言われているものでも、普通に激辛のものがほとんどでしたからね~、今回はいかにもマイルドで優しげなパッケージですが、やはり多少警戒して食べてみることにしました。(-ε-)



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今回も袋の中には、麺、液体ソース、粉末ソースが入っていました。

この色合いはカルボブルダック炒め麺とほぼ同じですね。

淡いピンク色が優しげな印象ですが、赤い袋の液体ソースは要注意!という感じが漂っています。(`д´;)



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調理して盛り付けてみたのがこちらですが、実はこれ、すでにアレンジしてしまっているんです。

というのも、結論から言ってしまいますが、これ、やっぱり辛かったんですよね~。(-ε-;)

警戒して食べたにもかかわらず、思っていたよりは辛くて、そのまま食べるのはギリギリぐらいな辛さだったんですよね。(゚∀゚;)

ですので、今回は分量通りに作ったものに、さらに豆乳だけ足してみたんです。(野菜と大豆はいつものように加えていますが。)

以前のアレンジと同じように、麺をやや固めにゆで、お湯をほぼ切った後に、豆乳を加えて少し煮詰めてあります。



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スープは相変わらず少なめですが、これでも大分食べやすくなりました。

アレンジ前でもチーズ感やマイルドな感じはあり、味はやっぱりカルボブルダック炒め麺と似ていました。

麺のモチモチ感も相変わらずで、これはブルダックの好きなポイントなんですよね~。(^。^)

カルボブルダックに比べれば、こちらの方がはるかにマシな辛さではありますが、アレンジ前の時点だと、この間食べたロゼブルダック炒め麺の方が辛くなかったような気もします。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

ただそれは、今回はアツアツの汁ありで食べ、前回は比較的冷ましたものを汁なしで食べたからかもしれません。

辛さを和らげるために、私も色々アレンジをしていますが、単純に冷まして食べることが、一番効果が高いかもしれません。(-ε-)





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燃える唐辛子チャンポンラーメン。ヽ(>д<;)ノ ミギャ~!! [手作り アレンジ]

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三養食品の燃える唐辛子チャンポンラーメンです。

この間、三養食品の普通のラーメンを食べましたが、他にも三養食品のラーメンはないかと探していたところ、見つけたのがこれなんです。

ブルダックシリーズとはテイストが違いますが、これもゆる~いネコさんのパッケージが、何とも言えずかわいいですよね~。(*´∀`*)

燃える唐辛子なんていう商品名でしたが、このパッケージからして、そんなに辛いわけはないでしょうからね、深く考えずに買ってみることにしたんです。

ちなみに、賞味期限が一ヶ月ぐらい過ぎていますが、食べたのは一ヶ月ぐらい前なので、特に問題はなかったですよ。(-ε-)



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袋の中には、麺、粉末スープ、唐辛子フレーク、調味油が入っていました。

何だか辛そうなグッズがたくさん入っているので、この時点で若干不安になったんですよね。(-ε-;)



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そして盛り付けたものがこちらなのですが、実はこれ、2回目に食べた時の写真なんです。(自分でキャベツとガルバンゾーを加えています。)

今回も汁ありラーメンのはずなのに、これは汁なしで、色もせいぜい黄色という感じで、全く辛そうに見えませんよね。

それもそのはず、これは粉末スープの量をかなり減らし、お湯は加えずに、完全に冷ました状態にしてあるんです。

なぜこうしたのかと言えば、最初に食べた時に、汁あり、スープを本来の量、アツアツの状態で食べたら、ものすご~く辛かったからなんです。ヽ(´д`;)ノ

ある程度辛いとは思っていましたが、これだともうブルダックと同じくらい辛いんじゃないかというぐらいだったんですよね。(゚∀゚;)

アツアツの汁ありラーメンなので、正確には比較できないかもしれませんが、中程度に辛いブルダックシリーズと同じくらいでしょうか、とにかく余裕で激辛と呼べる部類だと思います。



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最初に食べた時は写真を撮っていなかったので、これも2回目に食べた時の写真で、全然色も赤くありませんが、これでもギリギリ食べられるくらいの辛さなんですよね。(-ε-;)

最初に食べた時はとにかく辛すぎて、味わっている余裕もないくらいだったのですが、完全に冷ましてから食べてみると、結構美味しいというのがわかるんですよね。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

ただ辛いだけではなくて、魚介の旨みが効いている感じで、麺もつるみ、もちもち感があって美味しいんですよね。

また、調味油は最初は余計に辛くなると思って使わなかったのですが、この油には辛みはそれほどなく、ごま油のような良い風味がするので、これは使った方がいいと思います。

唐辛子フレークの方もそんなに辛いわけではなく、激辛なのは粉末スープなので、辛さを控えめにするなら、粉末スープを減らした方がいいと思います。

ということで、私はこのかわいいネコさんのパッケージにすっかりダマされてしまいましたが、みなさんはくれぐれもネコネコ詐欺には気をつけてくださいね。(-ε-)


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焼きそばブルダック炒め麺。(゚∀゚;) オイシイケド… [手作り アレンジ]

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三養食品の焼きそばブルダック炒め麺です。

ブルダック炒め麺は日本の焼きそばのような食べ物なので、最初はなぜあえて焼きそばと付けたのかと思ったのですが、これはまさに日本の焼きそばの味を再現したブルダック炒め麺ということです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

パッケージもなんだか日本のお祭りの屋台をイメージしているような感じで、これは日本人にはうれしい仕様ですよね。(^。^)

私がこれを買った時点ではあまりレビューなどがなかったので、辛さはイマイチ不明だったのですが、とりあえず食べてみることにしたんです。



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袋の中には、麺、液体ソース、かやくが入っていました。

この組み合わせはフレーバーによって少し違いますが、今回の一番の特徴は麺が細麺ということでしょうか。

ブルダックは基本的に太麺が特徴ですが、今回は日本の焼きそばに寄せるために、あえて細麺にしたんでしょうね。



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早速用意してみましたが、今回はキャベツとガルバンゾーを付け合わせにしました。

いつもは麺に野菜を混ぜ込むことが多いのですが、今回は日本の焼きそば味ならそんなに辛くないのでは?と思ったのと、とりあえずソースの味をそのまま味わいたかったので、麺には混ぜ込まなかったんですよね。

ガルバンゾーはタンパク質と見た目のためもありますが、万一辛かった時のやわらぎグッズの意味もあります。(-ε-)



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そんなに辛くないのではと思いつつ、念のためソースは4分の3くらいの量にしておきました。

食べてみると、やはりこれはそんなに辛くなく、まさに日本のソース焼きそばの味がして、とっても美味しい!・・・と最初は思ったんですが、食べ進めるにつれて、だんだん辛くなってきました。

それでも、キャベツとガルバンゾーでなんとか辛さを和らげながら食べていたのですが、3分の2ぐらい食べたところで、これ以上は無理!と思っていったん中断し、即バニラアイスを食べましたよ~。(=∇=;)

その後、もう一度気を取り直して食べて、何とか完食することは出来ましたが、これは思っていたよりはかなり辛かったです。

基本的には日本のソース焼きそばにかなり近い味がするし、麺も細麺だけどモッチリ感があって美味しいのですが、やはりブルダック、辛さは甘く見てはいけない感じですね。(`д´;)

ということで、基本のブルダックに比べればはるかにマシではありますが、十分に激辛と言える辛さなので、食べてみようと思っている方は油断しないようにしてくださいね~。(-ε-)/





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三養ラーメン。(^。^) [手作り アレンジ]

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三養食品の三養ラーメンです。

これは私がお気に入りのブルダックシリーズを作っている三養食品のラーメンです。

ブルダックシリーズに比べると、いたってシンプルな見た目をしているのですが、これは三養食品設立以来のログンセラー商品ということで、おそらく定番のラーメンなんじゃないかと思います。

見た目からして、ブルダックのように特徴があるわけでもなく、美味しいわけでもないのかなと思いつつ、普通のラーメンもたまにはいいかなと思い、試しに買ってみたんです。



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袋の中には、麺、粉末ソース、かやくが入っていました。

この辺りは日本のよくあるラーメンと同じような構成ですね。



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早速作ってみましたが、今回は基本的には特別アレンジなどはしていません。

野菜(キャベツ)と大豆たんぱくを加えているのと、スープを少なめにしているくらいです。

スープが少なめなのは、辛さを警戒しているわけではなくて、塩分対策のためです。(-ε-)



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色からしても特別辛そうではないし、そのような表記もなかったのですが、ブルダックを作っているメーカーということで、やはり何となく警戒しながら食べてみたんですよね。(-ε-;)

すると、確かにこれはせいぜいピリ辛程度な感じで、ブルダックに比べたらもう全然辛くないと言ってもいいくらいで、普通に食べられるんですよね。

それに、意外と言ってはなんですが、これ、思っていたよりもかなり美味しかったんですよ~。ヽ(^o^)ノ ワ~イ

スープは牛だしが入っているということで、気持ちコクがあるような味がして、化学調味料のわざとらしい味も全然しないんですよね。

麺も油揚げ麺にしてはツルっとした質感で、ややモッチリ感もあり、インスタント麵にしてはかなり良く出来ているんじゃないかと思いました。

最後にスープだけ飲んだら少し辛いかなとは思いましたが、それでも普通に食べられる辛さだし、とても美味しかったので、これは定番のラーメンとしてまた食べてみたいと思いました。(^。^)


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バタフライピーで青いご飯。(-ε-) [手作り アレンジ]

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前回の記事でカレーのご飯に色をつけるのに、バタフライピーを使ったと書きましたが、これがその花びらです。

バタフライピーは粉末タイプのものなども売っていますが、花びらタイプの方が安くてお手頃な量で売っていたので、今回はこの20g入りのものを買ってみたんです。

20gってどのくらいかなと思いましたが、思ったよりもたくさん入っていたし、バタフライピーはほんの少しで色が付くので、この量でも結構使えるんです。



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袋から出してみると、花びらは乾燥させてあるんだと思いますが、しぼんだつぼみのような状態になっていました。

しなびてはいますが、この時点でとても鮮やかな藍色をしているのがわかります。

これを煮出すと、とても鮮やかな青い色が出るのですが、さらにレモン汁を加えると赤紫色に変色するんですよね。

レモン汁で変色するのはアントシアニンが含まれているからなのですが、そうなると当然クエン酸でも変色しますよね~。

そしてこれまでの経験から、アルカリ性の重曹を加えたらどうなるかは想像がつきましたが、一応試してみることにしました。(-ε-)



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その結果がこちらですが、予想以上に見事に変色しました。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!

写真の向かって左上が重曹を加えたもの、右上がクエン酸、下側がバタフライピーのみです。

ここで念のためお伝えしておきますが、これはご飯ですよ。

私のブログによく来られる方はたいして驚かないと思うのですが、初めて見た方などは、何これ?ご飯!?となりますよね~。

バタフライピーはお茶として飲んだり、ゼリーなどに使うのが一般的だと思いますが、私はあまり一般的ではないので(?)こういうことになるんですよね。(-ε-)

ありえない色ですが、こういう色はインドカレーなんかに使うと映えますからね~、このような変色グッズは私にはとてもありがたいんです。



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加える量にもよると思いますが、バタフライピーのみだと今回は青というよりは水色という感じになりました。

50gのお米に一房半ぐらいでこの色なので、たくさん加えればもっと濃くなると思います。



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こちらはクエン酸を加えた方です。

赤紫色まではいきませんでしたが、紫色にはなっていますよね。

真ん中に濃い色でたまっているのが、バタフライピーを刻んだものですが、花びらの方にまだ色が溶け出さずに残っている感じですね。



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そしてこちらが重曹を加えた方ですが、見事に怪しい青緑色になりました。

紫色はまだしも、青緑色は食べ物としてどうなのかという色合いですが、(゚∀゚;) これは腐っているわけでもカビが生えているわけでもないので、安心してください、食べられますよ。(-ε-)

味に関しても、クエン酸を加えた方は気持ち酸っぱいような味がしますが、重曹の方はほぼ無味無臭なんです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

クエン酸の方もそのままご飯だけ食べれば気付くかなという程度でなので、カレーと合わせたり、おかずと食べればほとんど気にならないと思います。

ということで、みなさんも青色系ご飯、試してみると面白いですよ~。(-ε-)/




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ロゼブルダック炒め麺。(-ε-) ギリギリ [手作り アレンジ]

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三養食品のロゼブルダック炒め麺です。

先日食べたクアトロチーズブルダック炒め麺と一緒に買った、最近の新商品のうちの一つです。

今回はロゼブルダックということで、ロゼ色のソースとパッケージが特徴のようです。

ピンク色のパッケージだとやはり以前に食べたカルボブルダックとイメージが似ているので、それとどう違うのか食べてみることにしました。(-ε-)



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今回も袋の中には、麺、液体ソース、粉末ソースが入っていました。

粉末ソースのパッケージまでピンク色で、ホチさんがデザインされているのがかわいいですよね~。(^。^)



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今回もパッケージをイメージして盛り付けてみたのですが、なんだか中途半端というか、相変わらずイマイチ思った通りにはなりませんでしたね~。(-ε-;)



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この周りの野菜はもやしで、今回はラズベリーを混ぜてピンク色にしようと企てたのですが、そこにさらに豆乳を加えたら色があせてしまい、ピンク色がほとんどわからなくなってしまったんですよね~。(゚∀゚;)

トッピングのピンク色のお麩でなんとかピンク色を強調してみましたが、もう少し全体的にピンク色にしたかったですね。

ワンポイントにちらしたカスリメティの色もちょっと渋かったですよね。(-ε-;)



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今回は野菜と麺を完全に分離させていますが、それだけではなく、今回は調味料も全て分量通りに作ってみたんです。

いつもだったら野菜を大量に混ぜ込んだり、液体ソースを加減しないと、とても食べられないのですが、今回のロゼブルダックはブルダックシリーズの中ではかなり辛さが控えめということだったんです。

そこで、一応辛さを和らげるための野菜を用意はしましたが、とりあえず麺は分量通りの辛さで挑戦してみようと思ったんですよね。

実際食べてみると、これはやっぱり辛いのでは!?(´д`;) と最初は思ったのですが、食べ進めてもそれ以上は辛さが増してこないというか、ギリギリ食べられる限度の辛さでおさまっている感じだったんですよね~。ヽ(゚Д゚;)ノ マジデ?

おそらく液体ソースの辛味が大分おさえられているのと、粉末ソースのマイルドさもあって、かなり食べやすくなっているんだと思います。

ただ、味は以前に食べたチーズブルダック、カルボブルダック、クワトロチーズブルダックとそんなには違わないかなと思いました。

というか、ブルダックはとにかく辛いのが一番に来るので、細かい味はあまりわからないんですよね~。(゚∀゚;)

すごく辛いけどマイルドさもあるという点ではどれも同じという感じなんですよね。

色もロゼというよりはオレンジっぽい感じだったので、これももう少しピンク色だとよかったんですけどね。

それでも、今まで食べた中ではこれが一番辛くなかったので、今度ブルダックを食べたくなったらこれを買えばいいんだと思いました。(-ε-)





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クアトロチーズブルダック炒め麺。(-ε-;) カライ… [手作り アレンジ]

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三養食品のクアトロチーズブルダック炒め麺です。

先日は日清版のブルダック(?)を食べましたが、本家の方からも最近新商品がいくつか出ていたんですよね~。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

これはそのうちの一つですが、相変わらずブルダックはパッケージがかわいいですよね~。(^。^)

日本のラーメンは主に男性をターゲットにしているのか、あまりかわいいパッケージのものはないので、この辺は韓国を見習ってほしいなと思うんですけどね。

ちなみに、このブルダックの独特のキャラクターはホチという名前で、ニワトリなんだそうです。(-ε-)



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袋の中には、麺、液体ソース、チーズパウダーが入っていました。

この組み合わせは以前に食べたカルボブルダックと同じような感じですね。



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早速調理してみましたが、今回も麺の量は半分、液体ソースは4分の1、チーズパウダーは半分、さらに野菜と大豆たんぱくを追加してあります。

液体ソースが強烈に辛いのはこれまでの経験(ブルダックシリーズはこれまで4種類食べています。)からわかっているので、比較的辛さ控えめと言われている今回のも油断は出来ないと思ったんですよね。(`д´;)

野菜は今回レタスを一緒に煮こんでいますが、レタスは煮込んでも意外とシャキシャキ感は残るし、ちょっと苦味のある青臭い味は、甘めの麺には合うんですよね。

夏であれば生のレタスを千切りにして、サラダ麺として食べることが多いですが、これを食べた時はまだどちらかと言えば寒かったので、煮込んでしまいました。



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さて、見た目はチーズパウダーのおかげで黄色っぽく、そんなに辛そうには見えないですよね。

だがしかし!かなり辛いのはわかっているので、恐る恐る一口食べてみると・・・、一口ならまあ大丈夫かなと思えるレベルの辛さです。

でもこれを二口、三口食べ進めると、これはやっぱりヤバいかも?と思える辛味がジワジワ効いてくるんですよね~。

チーズのまろやかさや風味は確かにあるんですが、それよりも辛味の方が強いので、このかわいらしいパッケージとクアトロチーズなんていう言葉に油断して食べてしまうと、ひどい目にあうと思います。(゚∀゚;)

しかも私はソースは割合的には半分にしているし、野菜もたくさん入れているので、辛味は大分薄まっているはずなのにこの辛さですからね~、やはりブルダック恐るべし!という感じですね。ヽ(`д´;)ノ

それでも、半分ぐらいはこのまま食べて、残りはチーズパウダーをさらに増量してなんとか食べきりましたが、食べ終わった後には速攻バニラアイスを食べましたよ~。(-ε-;)

ということですが、相変わらず麺はもっちりとしているし、味もブルダック独特の旨みがあって、やっぱり美味しいんですよね~。ヽ(゚Д゚;)ノ マジデ?

辛すぎるとは思うのですが、工夫して食べれば何とか美味しく食べることは出来るので、次回はまたちょっと別のアレンジで食べてみようと思います。(-ε-)





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日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ。(-ε-) [手作り アレンジ]

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日清焼そばU.F.Oシリーズのポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボです。

ピンク色のかわいらしいパッケージ、独特のキャラクター、ハングル文字、これは明らかに韓国のブルダック炒め麺を意識していますよね~。(-ε-)

本家のブルダックの方は私は大好きなので、その日清版という感じのこちらの商品もとても気になったんですよね。

ピンクのパッケージ、甘辛カルボということで、ブルダック炒め麺の中でも以前に食べたカルボブルダックと同じような感じなので、それと比べてどうかを意識しながら食べてみることにしました。



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カップの中には、麺、粉末ソース、辛味オイルが入っています。

この商品は袋麺タイプもあるので、具材などを加えて食べるならそちらの方がよかったのですが、私が買ったときはカップタイプのものしか売っていなかったんですよね。(-ε-;)



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ということで、カップ麺ですがわざわざ鍋で調理してみました。(-ε-)

カップ麺だけでは栄養バランスが悪いですからね~、いつものように野菜とたんぱく質を足すために、今回はもやし大豆たんぱくを加えてあります。

また、万一、本家のブルダックのように激辛だったら危険だと思い、粉末ソースも辛味オイルも最初は控えめにしておきました。



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ということで、濃度も色も見るからにちょっと薄目な感じになっていますが、一口食べてみると、やはりこれでは濃くも辛くもありません。(゚∀゚)

二口、三口食べ進めても普通に食べれそうな辛さだったので、途中からは粉末ソースと辛味オイルを増量して食べてみました。

それでもやはり辛さはほとんど変わらず、至って常識的な辛さだったので、これならブルダックは無理な人でも普通に食べられるんじゃないかと思います。

味は野菜を加えてしまったせいか、最初はあまりカルボナーラ味はしないと思ったのですが、粉末ソースを多めにかけると、確かにカルボナーラっぽい風味とコクが感じられました。

麺はもっちり麺と書いてあるように、そこそこもっちり感はあるのですが、これも本家のブルダックに比べるとやや弱いかなと思いました。

全体的な味もどこか日本の味という感じで、本家のブルダックを参考にはしているものの、これは日本のインスタント麺の味だと思いました。

何かと万人受けする味にととのえられている日本の味はそれはそれでいいとは思うのですが、個人的にはやはり特徴がはっきりしている本家のブルダックの方が好きですね。(-ε-)

    

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バレンタインカレー。(-ε-) [手作り アレンジ]

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先日バレンタインだったので、また今年もバレンタインカレーを作ってみることにしました。

カレー?どこが?と言われてしまいそうな色合いですが、これは一応カレーなんです。(説明は後ほど。(-ε-)

最近白いカレーや青いカレーなどを見かけることがありますが、バレンタインならピンクでしょう!と思い、ピンク色のカレーを作ってみようと思ったんです。

ただまあ、相変わらず行き当たりばったりで作っているので、カレーのピンク色がうまく出なかったりして、ちょっと思い通りな感じにはならなかったんですけどね。

カレーの色はiHerb(アイハーブ)赤いお粉でつけてみたのですが、ちょっと量が少なかったのか、もしくは何かと反応して色が薄れてしまったのか、ピンクというよりは淡いオレンジ色っぽくなってしまったんですよね。(-ε-;)

それで仕方なく最後にパウダーをそのまま振りかけて無理矢理ピンクにしたのですが、イマイチ微妙なビジュアルになってしまいました。(゚∀゚;)



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これはパウダーを振りかける前の写真ですが、カレーに入れた鶏肉は少しピンク色をしていますが、カレーの色はほぼ白いですよね~。

この写真だと少し白く飛んでしまっているとはいえ、ピンクと言えるほどの色ではなかったんですよね。(-ε-;)

また、この色だとカレーじゃなくてシチューじゃないのかと思われそうですが、味は一応カレーっぽくなっているんですよ。

普通カレーにはコリアンダーやクミン、ターメリックなどが多く入っているので、茶色っぽい色になりますが、そういう色の出るスパイスじゃなくても、カレーっぽい風味になるスパイスがあるんですよね。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?

フェネグリークやカルダモンは、比較的白っぽい色をしているのですが、これらは少し使うだけでもカレーらしい風味が出るんです。

特にフェネグリークは単独でも結構それらしい風味が出るし、そこに少量のコリアンダー、クミン、カルダモンなどを組み合わせれば、目をつぶって食べればもうカレーの風味なんですよね~。

風味だけだったら私はフェネグリークとクミンがカレーっぽい風味が強いと思うのですが、クミンの強い香りは若干苦手なのと、色が黒っぽいので、白いカレーにはほんの少ししか使わないんです。

また、スパイスだけだとねずみ色っぽくなってしまうので、今回のカレーや白いカレーを作る時には豆乳も必ず加えています。



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ご飯の方には白菜とコーンを混ぜ込んで、春らしい色合いにしてみました。

また、バレンタイン時期ということもあり、スーパーでこのようなとてもカラフルでかわいいお麩が売っていたのでトッピングしてみました。

カレーの色は微妙になってしまいましたが、このお麩の色とハートの形、ご飯もハート型に整えることで、何とかバレンタインカレーになったでしょうか。

カレーの色に関してはもう一回リベンジしたい気もしますが、先日また新たな変色グッズを手に入れたので、今度はそれで色を付けるかもしれません。(-ε-)ニシシ


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梅おはぎ?(-ε-) [手作り アレンジ]

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この間のちらし寿司のようなおはぎにトッピングした梅干しが思いの外おはぎと合っていたので、今回は梅干しを具材に使った梅おはぎを作ってみました。

梅のピンク色がきれいで他の3色とのバランスも良く、彩りはいい感じですよね。(^。^)

梅干しはちょっとわざとらしい色をしているようにも見えますが、これはしそ漬け梅なので、着色料などではない天然の色なんです。



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きな粉はこの間と同じように、きな粉、砂糖、スキムミルクを混ぜています。

これを1:1:1の割合で混ぜ、塩とシナモンを少々加えてあります。

この配合だとあまり甘くありませんが、朝ごはん代わりにはこのくらいがちょうどいいんです。



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抹茶の方もこの間と同じく、抹茶、砂糖、スキムミルクを混ぜています。

こちらは抹茶の配合を少なめにした分、スキムミルクを多めに入れている感じです。

今回はスキムミルクが多かったせいか、なんだか色がくすんでいるし、コケが生えているみたいであまり美味しそうには見えませんが、それなりには美味しかったです。(-ε-)



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これはあんこ風ですが、アップにすると怪しいのがバレバレですね。(゚∀゚)

市販のあんこバターというのを使っているのはこの間と同じですが、今回はそこに紅茶の出がらしの茶葉を加えてみました。

紅茶の出がらしには適度な渋みが残っていますからね、甘いあんこバターと混ぜたらちょうどいいんじゃないかと思ったんです。

実際、味はちょうど良かったのですが、茶葉のバサバサした食感はちょっと違和感があったので、おススメするとまでは言えませんね。(-ε-)



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そして、これが今回のメインの梅おはぎですが、これはしそ漬けのはちみつ梅をほぐして、そのままただのせただけなので、よくよく考えたら普通に梅干しのせご飯ですね。(゚∀゚;)

ただ、はちみつ梅は塩分3%のものなので、一般的な梅干しよりも甘みは強く、塩分はかなり少ないので、おはぎには向いているんじゃないかと思いました。

昔ながらの梅干しだったら、このようにご飯表面を覆うような使い方は出来ませんが、最近の梅干しだったらこのような使い方も出来るのはうれしいですね。(^。^)

ということですが、前回のように普通のおはぎに塩分が8%ぐらいのしそ漬け梅干し(甘みがある程度あるタイプ。)を少量添える方が、味にメリハリが付いていいかもしれません。(-ε-)


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