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焼きそばブルダック炒め麺。(゚∀゚;) オイシイケド… [手作り アレンジ]
三養食品の焼きそばブルダック炒め麺です。
ブルダック炒め麺は日本の焼きそばのような食べ物なので、最初はなぜあえて焼きそばと付けたのかと思ったのですが、これはまさに日本の焼きそばの味を再現したブルダック炒め麺ということです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
パッケージもなんだか日本のお祭りの屋台をイメージしているような感じで、これは日本人にはうれしい仕様ですよね。(^。^)
私がこれを買った時点ではあまりレビューなどがなかったので、辛さはイマイチ不明だったのですが、とりあえず食べてみることにしたんです。
袋の中には、麺、液体ソース、かやくが入っていました。
この組み合わせはフレーバーによって少し違いますが、今回の一番の特徴は麺が細麺ということでしょうか。
ブルダックは基本的に太麺が特徴ですが、今回は日本の焼きそばに寄せるために、あえて細麺にしたんでしょうね。
早速用意してみましたが、今回はキャベツとガルバンゾーを付け合わせにしました。
いつもは麺に野菜を混ぜ込むことが多いのですが、今回は日本の焼きそば味ならそんなに辛くないのでは?と思ったのと、とりあえずソースの味をそのまま味わいたかったので、麺には混ぜ込まなかったんですよね。
ガルバンゾーはタンパク質と見た目のためもありますが、万一辛かった時のやわらぎグッズの意味もあります。(-ε-)
そんなに辛くないのではと思いつつ、念のためソースは4分の3くらいの量にしておきました。
食べてみると、やはりこれはそんなに辛くなく、まさに日本のソース焼きそばの味がして、とっても美味しい!・・・と最初は思ったんですが、食べ進めるにつれて、だんだん辛くなってきました。
それでも、キャベツとガルバンゾーでなんとか辛さを和らげながら食べていたのですが、3分の2ぐらい食べたところで、これ以上は無理!と思っていったん中断し、即バニラアイスを食べましたよ~。(=∇=;)
その後、もう一度気を取り直して食べて、何とか完食することは出来ましたが、これは思っていたよりはかなり辛かったです。
基本的には日本のソース焼きそばにかなり近い味がするし、麺も細麺だけどモッチリ感があって美味しいのですが、やはりブルダック、辛さは甘く見てはいけない感じですね。(`д´;)
ということで、基本のブルダックに比べればはるかにマシではありますが、十分に激辛と言える辛さなので、食べてみようと思っている方は油断しないようにしてくださいね~。(-ε-)/
iHerb(アイハーブ)のピーナッツソースミックス。(-ε-) [アイハーブ]
iHerb(アイハーブ)で買った A Taste Of Thai, ピーナッツソースミックス、100g(3.5オンス)です。
これはピーナッツソースミックスです。
タイ料理にはピーナッツが使われることも多いからか、このようなソースが売っているんですよね。
パッケージの写真のイメージと、ソースという表記があったので、私はてっきりこれは液体ソースだと思っていたのですが、粉末状の調味料なんですよね。
粉末の方が使い勝手はいいので、かえってその方がよかったのですが、パッケージのイメージで買ってしまうと、中身が全然違うこともあるので、この辺はよく確認しないといけないですね。(^_^;)
しかも、箱の中にはこのように2袋に分かれて入っていました。
海外のものにしては珍しいですが、これもやはりこの方がありがたいですね。(-ε-)
とりあえず適当に調理してみましたが、今回はパッケージにあるような太麺ではなく、韓国の冷麺を使った麺料理にしてみました。
パッケージの裏側にはこのソースを使ったレシピなども載っていましたが、私は大抵とりあえず作ってみるという感じなので、今回もレシピは全く読んでいません。(゚∀゚)
ただ、レビューや原材料を見る限り、どうやらこのソースは甘めというのはわかっていたので、合わせる野菜は甘みのないもやしとレタスを使うことにしました。
また、タンパク質の足しにガルバンゾーも加えてあります。
今回は麺をゆでて水で洗ってから、野菜や豆とこの粉末ソースを加えて軽く炒めるだけという、至ってシンプルな作り方にしてみました。
とりあえず調味料は塩を少し加えた以外は、この粉末ソース15gほどだけ使ってみたのですが、食べてみると、確かにこれはちょっと甘かったですね。
野菜に甘みがなかったので、ギリギリ許容範囲でしたが、辛みもそれほど強くないので、これだと甘みが勝ってしまい、個人的には辛味と酸味なども足したい感じがしました。
ピーナッツソースというだけあって、ピーナッツの風味はしっかりあるのですが、パッケージにあるようなゴロゴロしたピーナッツは入っていません。
上の写真に細かいオレンジの粒が見えるかと思いますが、これがどうやらピーナッツを砕いた粒のようです。(大きな白っぽいものは私が加えたガルバンゾーです。)
ソースは適度にとろみがつくので、麺に絡まって食べやすいのは良かったのですが、味はこれ単品だとやはりちょっと物足りないという感じでした。
ということで、何かしらもうひとアレンジするか、お肉やお魚などを加えれば、もっと美味しくなるのかもしれません。(-ε-)
A Taste Of Thai(ア・テイスト・オブ・タイ) の商品はこちらからどうぞ。
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三養ラーメン。(^。^) [手作り アレンジ]
三養食品の三養ラーメンです。
これは私がお気に入りのブルダックシリーズを作っている三養食品のラーメンです。
ブルダックシリーズに比べると、いたってシンプルな見た目をしているのですが、これは三養食品設立以来のログンセラー商品ということで、おそらく定番のラーメンなんじゃないかと思います。
見た目からして、ブルダックのように特徴があるわけでもなく、美味しいわけでもないのかなと思いつつ、普通のラーメンもたまにはいいかなと思い、試しに買ってみたんです。
袋の中には、麺、粉末ソース、かやくが入っていました。
この辺りは日本のよくあるラーメンと同じような構成ですね。
早速作ってみましたが、今回は基本的には特別アレンジなどはしていません。
野菜(キャベツ)と大豆たんぱくを加えているのと、スープを少なめにしているくらいです。
スープが少なめなのは、辛さを警戒しているわけではなくて、塩分対策のためです。(-ε-)
色からしても特別辛そうではないし、そのような表記もなかったのですが、ブルダックを作っているメーカーということで、やはり何となく警戒しながら食べてみたんですよね。(-ε-;)
すると、確かにこれはせいぜいピリ辛程度な感じで、ブルダックに比べたらもう全然辛くないと言ってもいいくらいで、普通に食べられるんですよね。
それに、意外と言ってはなんですが、これ、思っていたよりもかなり美味しかったんですよ~。ヽ(^o^)ノ ワ~イ
スープは牛だしが入っているということで、気持ちコクがあるような味がして、化学調味料のわざとらしい味も全然しないんですよね。
麺も油揚げ麺にしてはツルっとした質感で、ややモッチリ感もあり、インスタント麵にしてはかなり良く出来ているんじゃないかと思いました。
最後にスープだけ飲んだら少し辛いかなとは思いましたが、それでも普通に食べられる辛さだし、とても美味しかったので、これは定番のラーメンとしてまた食べてみたいと思いました。(^。^)
バタフライピーで青いご飯。(-ε-) [手作り アレンジ]
前回の記事でカレーのご飯に色をつけるのに、バタフライピーを使ったと書きましたが、これがその花びらです。
バタフライピーは粉末タイプのものなども売っていますが、花びらタイプの方が安くてお手頃な量で売っていたので、今回はこの20g入りのものを買ってみたんです。
20gってどのくらいかなと思いましたが、思ったよりもたくさん入っていたし、バタフライピーはほんの少しで色が付くので、この量でも結構使えるんです。
袋から出してみると、花びらは乾燥させてあるんだと思いますが、しぼんだつぼみのような状態になっていました。
しなびてはいますが、この時点でとても鮮やかな藍色をしているのがわかります。
これを煮出すと、とても鮮やかな青い色が出るのですが、さらにレモン汁を加えると赤紫色に変色するんですよね。
レモン汁で変色するのはアントシアニンが含まれているからなのですが、そうなると当然クエン酸でも変色しますよね~。
そしてこれまでの経験から、アルカリ性の重曹を加えたらどうなるかは想像がつきましたが、一応試してみることにしました。(-ε-)
その結果がこちらですが、予想以上に見事に変色しました。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!
写真の向かって左上が重曹を加えたもの、右上がクエン酸、下側がバタフライピーのみです。
ここで念のためお伝えしておきますが、これはご飯ですよ。
私のブログによく来られる方はたいして驚かないと思うのですが、初めて見た方などは、何これ?ご飯!?となりますよね~。
バタフライピーはお茶として飲んだり、ゼリーなどに使うのが一般的だと思いますが、私はあまり一般的ではないので(?)こういうことになるんですよね。(-ε-)
ありえない色ですが、こういう色はインドカレーなんかに使うと映えますからね~、このような変色グッズは私にはとてもありがたいんです。
加える量にもよると思いますが、バタフライピーのみだと今回は青というよりは水色という感じになりました。
50gのお米に一房半ぐらいでこの色なので、たくさん加えればもっと濃くなると思います。
こちらはクエン酸を加えた方です。
赤紫色まではいきませんでしたが、紫色にはなっていますよね。
真ん中に濃い色でたまっているのが、バタフライピーを刻んだものですが、花びらの方にまだ色が溶け出さずに残っている感じですね。
そしてこちらが重曹を加えた方ですが、見事に怪しい青緑色になりました。
紫色はまだしも、青緑色は食べ物としてどうなのかという色合いですが、(゚∀゚;) これは腐っているわけでもカビが生えているわけでもないので、安心してください、食べられますよ。(-ε-)
味に関しても、クエン酸を加えた方は気持ち酸っぱいような味がしますが、重曹の方はほぼ無味無臭なんです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
クエン酸の方もそのままご飯だけ食べれば気付くかなという程度でなので、カレーと合わせたり、おかずと食べればほとんど気にならないと思います。
ということで、みなさんも青色系ご飯、試してみると面白いですよ~。(-ε-)/
にしきや ビーフマサラ。(´~`) モグモグ [おかず]
にしきやのビーフマサラです。
これはにしきやのインドカレーシリーズのうちの一つです。
にしきやのインドカレーはほとんど食べたと思っていたのですが、これはまだ食べたことがなかったんですよね。
最近、梅雨明け前だというのに真夏のように暑いですからね、ここはひとつ辛いインドカレーでも食べて、スカッとしようと思ったんです。(-ε-)
久しぶりにこの黒い器に盛り付けてみました。
インドカレーというと、やはり奇抜な色合いにしたくなるので、黒に映えそうな黄色と、その補色になる青を使ってみました。
黄色いのはターメリックで色を付けたキャベツで、青いのはバタフライピーで色を付けたご飯なんです。
バタフライピーに関してはまた別の記事で書こうと思いますが、色付けグッズとしてはかなり気に入っているんですよね。(-ε-)
あと、ご飯に茶色い粒が混ざっていますが、これは玄麦と言って、玄米の麦バージョンという感じでしょうか、香ばしい風味と粒々した歯ごたえがあり、カレーにも合うと思います。
今回はビーフマサラということで、インドカレーには珍しい牛肉が使われているんですよね。
そしてこのお肉が大小含めて6~7個ぐらいは入っていたんですよね~。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!(この写真は3分の1ぐらいの量しか盛り付けていませんが。)
前回食べた牛すじカレーの方は脂身の方が多かったですが、今回は赤身がたっぷり入っていました。
早速食べてみると、辛口というだけあって、スパイシーでそれなりに辛みはあるものの、辛すぎることはなく、少しだけ渋い風味と酸味がいい感じに効いています。
脂がそこそこ入っているので、適度にリッチな感じはするものの、クリーム系のカレーのようなコッテリ感はなく、むしろあっさりしているとも思えるんですよね。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
甘っ濃い味のカレーだと、真夏はちょっと暑苦しい感じもしますが、このカレーなら真夏でも爽快に美味しく食べられそうな感じです。
ということで、この夏もまたにしきやのカレーを食べようと思います。(-ε-)