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レンジで簡単ヘルシー!ビネ果でスイーツ卵サンド。(-ε-) [手作り アレンジ]
【レシピブログの「ペースト調味料でおいしさ広がる簡単レシピ」モニター参加中】
「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画の商品としていただいたペースト調味料を使って、スイーツ卵サンドを作ってみました。
卵サンドはみなさんもよく作るのではないかと思うのですが、卵サンドって基本的におかず味で食べる物で、スイーツ仕様のものは見たことがないんですよね。
卵ではなくてカスタードサンドならあるので、それならその変形バージョンとして、スイーツ仕様の卵サンドを作ってみようと思ったんです。
そこで、今回いただいたペースト調味料のうち、お酢と果汁のペースト ビネ果の酸味やフルーティな味が卵サンドには合うんじゃないかと思ったので、早速試してみました。
<材料>1人分 約320kcal(食パンの耳込みのカロリーです。)
食パン(6枚切り)・・・1枚
卵・・・40g
● 豆乳・・・20g
● マヨネーズ・・・6g
● 砂糖・・・4g
●おからパウダー・・・2g
● 塩、シナモン・・・少々
お酢と果汁のペースト ビネ果・・・10g
パプリカ、ターメリック、抹茶・・・少々
<作り方>
① 器に●の材料を入れてよく混ぜてから、卵も加えてさらに混ぜ合わせ、500Wのレンジで40秒加熱します。
② いったん取り出して全体をよく混ぜたら、さらにレンジで30秒加熱し、ほぐすように混ぜておきます。
③ 食パンは半分の厚さにスライスし、片方に②の卵を敷き詰め、もう片方にはビネ果を塗って貼り合わせ、ラップをかけて冷蔵庫で1~2時間冷やしておきます。
④ 耳を切り落としてから16等分に切り分け、切り口が互い違いになるように盛り付けて、スパイスを振りかけます。
これは卵サンドであることは間違いないのですが、ゆで卵ではなくスクランブルエッグのような状態にしています。
昭和の時代であれば、卵サンドはゆで卵から作るのが一般的というか、ゆで卵一択!だった気がしますが、最近では卵焼きサンドのようなものもよく見かけるようになりましたよね。
それならスクランブルエッグもアリだろうと思ったのと、レンジで作るならスクランブルエッグ状が一番作りやすいんですよね。
今回はほぼ完全に卵が固まるまで加熱していますが、レンジの加熱時間はあくまで目安として、固まっていないようでしたら10秒単位で加減してみてください。
また、豆乳とおからパウダーを入れているのは、入れた方がいい意味で質感が少しモロッとなるのと、おからが水分を保持するので、冷蔵庫で長時間保存しても卵もパンもパサつかないからです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
というか実際、手順では冷蔵庫で1~2時間冷やしてからと書きましたが、1日以上置いた方がパンがしっとりして、卵と馴染んでより美味しくなりますよ。(^。^)
これは断面の写真ですが、今回のビネ果は色合いがとても自然だったので、写真で遠めだと色がほとんどわからなかったんですよね。
卵の方も豆乳を入れているせいか色がくすんでしまったので、そのままだとちょっと見栄えがしなかったんです。(写真は色味が強く出ているので、実際はもっとくすんでいました。(゚∀゚;)
そこで、今回はビネ果3種を使っているので、ざくろにはパプリカ、マスカットには抹茶、ピンクグレープフルーツにはターメリックを振りかけて、わかりやすさも加えてみました。
スパイスは微妙に振りかけるくらいならそれほど風味は変わらないし、どちらかと言えばビネ果の香りの方が勝っているので、あまり違和感はないと思います。
ただ、今回の卵サンドは砂糖が控えめなのと、マヨネーズやビネ果の酸味が効いているからか、スイーツというほど甘い感じじゃなかったんですよね~。
そもそも卵焼きって少し砂糖が入りますよね。お寿司の卵なども結構甘いですが、そういうものに比べたら、むしろこれは甘くないかもしれません。(゚∀゚;)
ただそれでも、ビネ果のフルーツ風味や酸味があるので、一応スイーツ卵サンドという感じにはなっていると思います。
ビネ果も最初私はもっとジャムのように甘くて濃い味がするのかと思っていたのですが、甘さはいたって控えめで、お酢の酸味はそこそこ効いていたので、これだとおかずにも合わせられるような感じなんですよね。
ですので、私が作った卵サンドもおかずとスイーツの中間くらいな味になったので、これだと食事としてもそれほど違和感なく食べられるんじゃないかと思います。
ということで、ビネ果はチューブ状でとても使いやすいところはすごく気に入ったし、おかずにも合いそうだと思ったので、これからまた色んな料理で試してみたいと思います。(-ε-)
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リンツ エクセレンス 45%カカオ。(´~`) ナメナメ [おやつ(海外)]
リンツのエクセレンス 45%カカオ です。
これは数年前に発売されたハイカカオミルクチョコレートシリーズのうちの一つで、これ以外にもカカオ分違いで55%と65%があります。
ハイカカオミルクとありますが、これは最近流行り(?)のダークミルクチョコレートと同じ意味合いだと思います。
一般的なミルクチョコレートよりはカカオ分が高いものの、ミルクも入っているのでダーク(ビター)チョコレートよりはマイルドで食べやすいのが特徴なんですよね。
私は最近このカカオ分の高いミルクチョコレートが好みなので、これも発売されたときはすぐにでも欲しいと思ったのですが、このシリーズはネットだとリンツの公式ショップ以外ではほとんど売っていないんですよね~。(-ε-;)
公式ショップだと送料が700円かかってしまうので、チョコレートをせいぜい2~3枚買うのにその送料は高いなと思い、ずっと買いそびれていたんです。
それが今回、メルカリで出品されていたのをタイミングよく見つけ、とりあえず45%だけでしたが、買ってみることにしたんです。
久しぶりにリンツのエクセレンスシリーズを買いましたが、相変わらずのクラシカルでエレガントなデザインがいいですね。(-ε-)
カカオ分が45%ということで、一般的なミルクチョコよりは少し色が暗い気はしましたが、ほぼミルクチョコの色と変わらないですね。
早速食べてみると、まずこれは思っていたよりも濃厚な感じがしました。
気持ちねっとり感があるというか、市販のチョコレートは大抵は植物油脂が入っているので、比較的あっさりとした感じがしますが、これはカカオバターの濃厚さが出ている感じがしました。
また、 45%とそれほどカカオ分が高くないので、カカオ感よりはミルク感が強く、ビターチョコというよりはミルクチョコという感じがします。
それでも、確かに一般的なミルクチョコよりはカカオの濃さを感じられるので、ハイカカオミルクという感じにはなっていると思います。
気持ちざらつきがある気はしましたが、ミルクの嫌なクセなどはなく、適度な甘みでバランスよく整えられた味という感じで、さすがリンツは間違いないという感じがしました。(^。^)
ただ、個人的にはもう少しカカオ感が強い方がいいと思っていたので、私は本当は65%の方が欲しかったんですよね。
でもないならしょうがないよね、と思いつつ、またメルカリを見ていたら、なんとこれを買った一週間後に65%の方も出品されていたので、こちらも買うことが出来たんですよ~。ヽ(゚Д゚;)ノ マジデ?
ですので、65%の方もここで紹介しようと思っていたのですが、まさかの写真を撮り忘れてしまったので、(゚∀゚;) 証拠写真はありませんが、食べた感想だけは書いておこうと思います。
65%は45%に比べると明らかにカカオ感が強く、甘さもかなり控えめでした。
ここまでカカオ分が高くなると、やはりミルクチョコというよりはビターチョコという感じがしますが、それでもミルクの優しさ、穏やかさを感じられ、ビターチョコにしてはかなり食べやすいと思います。
ただ、65%の方はカカオの濃さは感じるものの、カカオ独特の風味はあまりないので、カカオのフルーツやフローラル感を期待するとちょっと物足りなく感じるかもしれません。
とは言え、リンツのチョコレートはあえてこのような誰にでも好まれる風味、かつ上品で上質な感じに仕上げているのだと思うので、これはこれでとても美味しいと思いました。(^。^)
ということで、私の好みに近いのは65%の方でしたが、45%の方もとても美味しかったので、お好みでどれか選んでみるといいかもしれません。(-ε-)
ゆきまんま。(*´∀`*) モッチリ~♪ [おかず]
岐阜県飛騨のまんま農場のゆきまんまといのちの壱です。
私はご飯が大好きなので、美味しいお米はないが~?とネットを探し回っていた時に、たまたまこのゆきまんまというお米をを見かけたんです。
いのちの壱は以前に銀の朏(みかづき)や龍の瞳で食べていて、とても美味しいお米だと思っていたのですが、それ以上に美味しいお米はあるんだろうかと思って探していたところ、たどり着いたのがこのゆきまんまだったんです。
このまんま農場ではいのちの壱も作っていて、2年連続で米コンクールで日本一を受賞したくらいのお米なんです。
ところが、そのいのちの壱が受賞を逃した年に日本一に選ばれたのがゆきまんまだったということで、それじゃあ、ゆきまんまはいのちの壱よりも美味しいの?っていうことになりますよね~。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
それで、すぐにでも食べてみたいと思ったのですが、私がこのお米を初めて見つけた年はすでに売り切れていたので、次の年に買おうと思ったのですが、その時もまだ在庫があるからなどとモタモタしていたらまさかの売り切れ!ヽ(`д´;)ノ ニャニィ~! で、今年ようやく3年越しに買うことが出来たんですよ~。
ということで、いのちの壱とゆきまんまのどちらの方が美味しいのか!?両方を買って食べ比べてみることにしたんです。
2種類を食べ比べようと思ったのですが、ついでに今うちにあった雪若丸も一緒に食べてみることにしました。
左上がいのちの壱、右上がゆきまんま、下が雪若丸ですが、米粒の時点でも結構差があるのがわかるんじゃないかと思います。
いのちの壱は明らかに米粒が大きく、部分的に白濁しているところがあり、全体的にも少しくぐもったような色をしています。
ゆきまんまは全体がまるで雪のよう白濁していて、もち米に近いような色をしていました。
雪若丸はよくあるお米のような半透明の色ですね。
これを三つ又のフライパンに入れて浸漬させたのがこちらですが、この写真だとちょっとわかりにくいでしょうか。(-ε-;)
いのちの壱は浸漬が必要ないか10分程度でいいと言われていますが、ゆきまんまも浸漬は必要ないということだったんですよね。
ですので、雪若丸だけ30分浸漬させ、いのちの壱とゆきまんまは10分程度浸漬させたのですが、30分浸漬させた雪若丸が6~7割ぐらいしか吸水していないのに対し、いのちの壱は8割方、ゆきまんまは9割方吸水していたんです。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!
吸水率に少し差がありましたが、とりあえず今回はこの状態で炊いてみることにしました。
これが炊いている途中の写真なのですが、ここでもちょっと差が出たんです。
この写真はちょっとタイミングが遅れてしまったのでわかりにくいですが、いのちの壱とゆきまんまの区画だけ、とても大きな泡がブクブク出ていたんですよね。
大きな泡が出るのは、泡に粘りがあって消えにくいからだと思うので、これはお米に粘りがあるという証拠になるでしょうか。
そして炊きあがったものがこちらですが、これもちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、結構差が出たんですよ~。
炊く前は上の二つが白濁していて透明感がなかったのに、炊き上がりは逆に上の二つは透明感があり、雪若丸には透明感があまりなかったんです。
アップにしてみると少しわかるかもしれませんが、これはいのちの壱で、全体的に透明感があり、表面にはツヤがあるんです。
そしてこちらがゆきまんまですが、こちらも全体的に透明感があり、表面にツヤがあるのはいのちの壱と同じなのですが、ご飯の周りに出ているヌメリが明らかに多いんですよね。
これは雪若丸ですが、上の二つに比べると透明感もツヤも少なく、マットでサラッとした感じの炊き上がりなんです。
ただ、今回の雪若丸に関しては、長期保存パックで買ったものを賞味期限ギリギリで食べたので、本来の質感ではなかったかもしれません。(いのちの壱とゆきまんまは買ったばかりのものです。)
見た目からしても差が出ましたが、食べてみるとこれはもう全然違いましたね~。
いのちの壱は相変わらずの大粒ならではの存在感のある食感で、弾力があって噛み応えがしっかりしているんです。味もやや甘みがあり、フライパンで炊いている割には十分に美味しかったです。
それではとゆきまんまを食べてみると、こちらもいのちの壱と同じように弾力があるのですが、いのちの壱がしっかりとした弾力なのに対し、こちらはモッチリという感じで、より粘りが強いような質感なんですよね~。
また、表面のヌメリが多い分、味も甘みと旨みがよく感じられるので、確かにいのちの壱よりも美味しいかもしれないと思いました。
ただ、総合的に見ると、いのちの壱の圧倒的な存在感のある質感はやっぱりすごいなと思うし、ゆきまんまは低アミロース米だし、お米の美味しさは味だけでなく質感も重要だと思うので、一概にどちらが美味しいとは言えないような気はしました。
低アミロース米と言えば、ミルキークイーンが有名だと思いますが、ゆきまんまはかなりミルキークイーンに似ているんじゃないかと思います。
そう言えば、ミルキークイーンも初めて食べた時はこんな美味しいお米があるのかと、すごく感動したのを覚えていますが、今回のゆきまんまもそれと同じかそれ以上に美味しかったです。ヽ(^o^)ノ
また、炊きたてはどちらも甲乙つけがたかったのですが、冷めてからより長く美味しく食べられたのはゆきまんまでしたね。
いのちの壱も比較的時間が経っても美味しいのですが、ゆきまんまは冷蔵庫に入れて次の日にあたためないでそのまま食べても美味しかったですからね~。ヽ(゚Д゚;)ノ マジデ?
これは低アミロース米の特性なんだと思いますが、おそらく水分保持力が高いんでしょうね。
冷蔵庫から出したてのご飯なんてパサパサで食べれたもんじゃないことが多いですが、ゆきまんまに関しては、冷めた方がモチモチ感が増して、よく噛む分甘みも増すので、冷ご飯で食べるには本当に最適なお米だと思いました。
ということで、これは本当にいのちの壱と同じくらいにおススメなお米だと思ったので、ご飯が好きな方は一度試してみるといいと思いますよ。(^。^)
※私が購入した以下のお店ではもしかしたらもう購入できないかもしれませんが、楽天市場の別のお店ではまだ在庫があるようです。
iHerb(アイハーブ)のチョコチップソフトクッキー。(´~`) モグモグ [アイハーブ]
iHerb(アイハーブ)で買ったFiber One, ブラウニー、チョコレートチップクッキー、6本入り、各25g(0.89オンス)です。
これはチョコチップソフトクッキーです。
商品のタイトルにはブラウニーとかチョコチップクッキーとありますが、後ほど説明するように、色はブラウニーではないし、質感はクッキーという感じではないので、私が勝手にチョコチップソフトクッキーと変換しました。(-ε-)
以前に食べたこのメーカーのストロベリーチーズケーキバーが結構美味しかったので、もう一種類くらい試してみようと思って買ってみたんです。
箱の中にはこのように個包装になったものが6個入っています。
パッケージにはFIBER、70CALOLIESなどの表記があり、これがダイエット向けの商品であることがわかります。
袋を開けてみると、前回と同じような正方形に近い形状のお菓子が出てきました。
チョコチップはあまり見えませんが、パッケージ通りのとてもきれいな見た目です。(^。^)
ただ、タイトルにはブラウニーとありますが、これは生地がココア生地じゃないんですよね。(・_・?) ハテ
海外だとプレーンの生地でもブラウニーと言うのでしょうか?まあ、パッケージを見てココア生地でないことはわかって買ったので、これはこれでいいのですが、微妙にもやっとしますね。(-ε-)
ナイフで切ってみると、色はブラウニーではありませんが、よくあるチョコチップクッキーのような堅い質感ではなくて、やわらかかったんですよね。
食べてみると、若干パサつきはあるものの、生地はふんわりとやわらかく、予想外にケーキのような質感なんですよね~。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!
味も甘味料を使っている割には、私の苦手な独特な風味はあまり感じなかったし、甘みはそこそこありますが、チョコチップにほろ苦さがあるので、いいアクセントになっていると思いました。
また、何よりもこれは結構大きい割に、一個当たりのカロリーが70kcalしかないのはちょっと驚きなので、ヽ(゚Д゚;)ノ マジデ? ダイエットをしている方には本当にありがたい商品じゃないかと思います。
ということで、これはかなり気に入ったのですが、同じシリーズにココア生地もあることに今気づいたので、機会があればまた買ってみようと思います。(-ε-)
Fiber One(ファイバーワン)の商品はこちらから。
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iHerbを初めて利用する方は5ドル割引きに、リピーターの方は5%割引きになりますよ!(^。^)
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