SSブログ
アフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク


龍の瞳 その4。ヽ(´д`;)ノ ウマスギ~! [手作り アレンジ]

IMG_2721.JPG

何の変哲もなさそうな、普通の白いご飯ですね。

でも、これは普通のご飯じゃあないんですよ~。(-ε-)ムホホ

この間の記事ですごく美味しいご飯を食べたと書きましたが、これはあの時のご飯と同じものなんです。

そして、このご飯が何なのかと言えば、実は以前にも食べたことのある、あのお米だったんです!ヽ(-ε-)ノ\(`∀´;)「知らないし!」



IMG_2638.JPG

このパッケージ、たぬぽマニアの方なら見覚えがあるのではないでしょうか?(誰もいない?(-ε-;)



IMG_2639.JPG

この渋い龍のお顔!そうです、これは龍の瞳という、とっても美味しいお米なんです。(^。^)

詳しくは以前の記事にも書きましたが、龍の瞳というのはとても粒の大きなお米で、見た目だけでなく、味もとても美味しいと評判のお米なんですよね。

最初に食べた時はその美味しさに感動し、その後、特売になっているのを見つけた時は即飛びついたのですが、特売で買ったものは古米だったせいか、最初に食べた時の美味しさがなかったんですよね。(-д-;)ザンネン!

その時のリベンジを果たすべく、今回は取れたてピカピカの新米を買ってみました。



IMG_2640.JPG

26年度産、いのちの壱とあります。

龍の瞳というのは商品名なので、お米の品種はいのちの壱ということになります。

いのちの壱というのも商品名っぽいですが、コシヒカリやあきたこまちと同じように、れっきとしたお米の品種名なんです。



IMG_2724.JPG

今回、このお米は圧力鍋で炊いたのですが、最初は普通の鍋で炊いてみたんです。

というのは、圧力鍋で炊くと大抵のお米はすごく美味しく炊き上がるので、かえって普通の鍋で炊いた方が、この龍の瞳の良さがよくわかるんじゃないかと思ったからです。

そして実際、普通の鍋で炊いても、龍の瞳は普段食べているお米よりは美味しく、特に粒の存在感が際立っていて、一粒一粒の噛みごたえがあり、やはりこれは普通のお米とは違うって思ったんです。

ただ、味はそれほど特別に美味しかったようには思わなかったので、試しに圧力鍋でも炊いてみることにしたんです。

すると、これが思っていた以上に差が出たんですよね~。ヽ(゚Д゚ )ノ マジデッ!?



IMG_2722.JPG

お米の美味しさにはいくつかの要素があると思うのですが、美味しいお米にはよく甘みがあるって言いますよね。

龍の瞳のような大きい粒のお米だと、炊いてもその甘みがあまり逃げずにお米の中に残るので、よく噛むとその甘みを感じられるんだと思うんです。

ただ、質感重視でやや硬めに炊いたお米だと、よく噛めばわかりますが、この甘みがちょっとわかりにくいんですよね。

ところが、圧力鍋でお米を炊くと、むっちりと弾力のあるお米の食感は残りつつ、芯までふっくらと戻るからか、お米の甘みを120%引き出せる感じになるんです。

上の写真のお米の表面がツヤツヤというか、ヌルヌルしているのがわかるでしょうか?これが私はお米の甘みというか、旨みの正体じゃないかと思っているのですが、このヌルヌルが適度に出て炊き上がったお米というのは、よく噛まなくても甘みをすごく感じるんですよ~。(*´∀`*)

あまりに美味しすぎて、このご飯にはもはやキムチも漬け物も余計というか、塩のみでシンプルに食べたい!って思えるんですよね。

ということで、この龍の瞳はお米が好きな方には本当にオススメのお米だと思います。(^。^)

そんなこと言って高いんじゃないの?と思うかもしれないし、実際高いのですが、∑(゚д゚lll)ガーン 心配いりません。

私のようなビンボ~さんでも大丈夫!少量から試せるお試し商品もありますからね。(-ε-)ヤッタネ!

最近、このようなお米のお試し商品が他にもたくさんありますからね、また次回は違うお米も試してみたいと思っています。(^。^)

☆以下の記事もよかったらどうぞ。
龍の瞳 その1。(-ε-)
龍の瞳 その2。(´~`)モグモグ
龍の瞳 その3。∑(゚д゚lll)ガーン



スポンサーリンク


nice!(38)  トラックバック(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 38

トラックバック 1

トラックバックの受付は締め切りました