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ショコラマダガスカル ミニタブレット 10種アソートB。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ! [おやつ(海外)]
ロベールのショコラマダガスカル ミニタブレット 10種アソートBです。
以前にこれのバージョン違いを食べたことがあるのですが、その時のものとは種類が違うようだったので、こちらも買ってみることにしたんです。
とは言っても、実はこれを買ったのは去年の今頃だったんですよね。
去年は色々あってブログを書く時間もあまり取れなかったので、このチョコレートの記事も書きそびれてしまっていたんですよね。(-ε-;)
それがどうして今になって書こうと思ったのかと言えば、最近このアソートセットの中の2種類を大きいタブレットで再購入したからなんです。
その2種類というのは去年に食べてかなり美味しかったものなのですが、今回食べたら改めてすごく美味しいと思ったので、やはりこのチョコレートの記事は書いておきたいと思ったんです。
この写真だと大きさがわかりにくいですが、一枚あたりは5g しかありません。
それでもこのようにブロック状に分かれているので、チビチビと食べ比べをするには便利なんです。(-ε-)
前回とは違い今回は10個全部違う種類が入っていました。
まずはホワイトとダークミルクの5種類ですが、左上がホワイトゴールド45%、右上がホワイトゴールド45%マダガスカルシナモン、真ん中がダークミルク65%、左下がホワイトゴールド45%イランイラン、右下がダークミルク80%です。
今回は日本では定番のミルクチョコは入っていませんでしたが、その代わりかホワイトチョコが3種類も入っていました。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!
私の好きなダークミルクチョコもカカオ分違いで2種類あるので、これはかなり購入のポイントになりました。(^。^)
早速食べた感想ですが、10種類もあるので簡単にまとめてみました。
● ホワイトゴールド45%
海外のホワイトチョコの割にはミルクのクセがほとんどなく、甘さも控えめでスッキリしていました。前回食べたホワイトチョコよりもカカオ分が高いせいでしょうか?随分印象が違うように感じました。
● ホワイトゴールド45%マダガスカルシナモン
まるでコショウのようなパッと香り立つ個性的な風味がしました。これはおそらくシナモンの風味だとは思いますが、カカオバターの風味と合わさっているせいなのか、よくあるシナモンとは全然違う風味に感じました。
● ホワイトゴールド45%イランイラン
かなり特徴のある風味がしました。すごくフローラルで高貴な風味がお口いっぱいに広がるという感じで、こういう香りは女性が好みそうな気はしますが、ちょっと好みの分かれる風味じゃないかと思いました。
● ダークミルク65%
一口食べてちょっと驚きました。口どけがとてもなめらかで透明感さえ感じるような質感なんです。ヽ(`д´;)ノ ニャニッ! 味もナッティーでミルキーなので全然苦味を感じなく、それでいてミルクのクセはほどんどなくて甘さもかなり控えめなんです。
● ダークミルク80%
ほんのりカカオの酸味を感じますが、カカオ分80%とは思えないほどのまろやかさがあります。65%よりはカカオの苦味もあると思いますが、それでも十分食べやすいと思います。
続いてビターチョコ5種類ですが、左上がダーク65%ピンクペッパー、右上がダーク70%バニラ、真ん中がダーク70%ヴォイビナニー農園、左下がダーク75%マヴァ農園、右下がダーク85%マヴァ農園です。
● ダーク65%ピンクペッパー
まさにピンクペッパー!という感じの奇抜とも取れるような強いコショウの風味がパッと香り立ちます。ただ、それでもどこか繊細な風味がするのはこのシリーズに共通する特徴でしょうか。
● ダーク70%バニラ
とてもなめらかな質感で、程よい苦味はあるものの、まるでミルクチョコのようになめらかでミルキーな感じがしました。バニラの風味も日本のよくあるバニラ香料の香りではなく、ちょっと渋い感じの本格的なバニラの香りがすると思いました。
● ダーク70%ヴォイビナニー農園
はちみつのようなちょっと変わった風味が少ししますが、これと言った際立った特徴はなく、苦味はそこそこで酸味はあまりなく、比較的まろやかで食べやすいと思いました。
● ダーク75%マヴァ農園
マダガスカル産らしい明らかな酸味があり、少しだけ渋みや苦味もあるのですが、質感がとてもなめらかでダークミルク65%と同じような透明感を感じるので、カカオ分75%にしてはまろやかなんですよね~。(*´∀`*) ホワ~
● ダーク85%マヴァ農園
75%の方よりも酸味、苦味、渋みが強く、カカオの重厚感がありますが、それでも十分なまろやかさやなめらかさがあります。
ということですが、今回のアソートセットを食べて感じたのは、前回よりも品質が上がっているんじゃないか?ということです。
前回食べた時も、どこか丁寧に作られた上質なチョコレートというのは感じたのですが、若干ミルクのクセが気になったり、今回のいくつかのチョコにある透明感などは感じなかったんです。
種類が違うので単純に比較は出来ないかもしれませんが、それにしても、より品質の高い美味しいチョコレートを目指しているという感じがしたので、このメーカーのチョコレートは今後も要チェックだと思いました。(^。^)
ちなみに、最初に私がこの中の2種類を大きいタブレットで再購入したと書きましたが、それは思わずお顔マークが出たダークミルク65%ヽ(`д´;)ノ ニャニッ!とダーク75%マヴァ農園(*´∀`*) ホワ~です。(-ε-)
iHerb(アイハーブ)のメープル風味のシリアル。(゚∀゚;) サンカシュウ… [アイハーブ]
iHerb(アイハーブ)で買ったNature's Path, オーガニック、Flax Plus(フラックスプラス)メープルピーカンクランチシリアル、325g(11.5オンス)です。
これはフラックスシードとピーカンナッツの入ったメープル風味のシリアルです。
最近はプレーンのシリアルやオーツなどを食べることが多いのですが、たまにはこういう甘い味の付いたものも食べたくなるんですよね。
Nature's Path(ネイチャーズパス) のシリアルは何度も食べたことがあっていつも美味しいので、今回も信頼して買ってみることにしたんです。(-ε-)
主に入っているのは茶色くて粒々感のあるシリアルですが、押し麦が塊になったものやピーカンナッツはやや少なめではありますが入っています。
早速食べてみると、シリアルは粒々とした歯ごたえはあるものの、全体的にはサクッと軽い感じで、海外のシリアルなどにありがちなゴリゴリ感はありません。
味も控えめな甘みとメープルの風味、シリアルの茶色っぽい香ばしい味がして美味しい・・・ハズだったのですが、今回ちょっと問題がありました。(-ε-;)
というのは、実はこれを買ったのは去年の6月頃だったのですが、腐るものでもないだろうと思い、賞味期限までは放置してしまっていたんです。
それで、最近賞味期限が迫っていたので、ようやく開けてみたのですが、味や食感は特に問題はなかったものの、明らかに酸化したような臭いがしていたんですよね~。(-д-;)
おそらくですが、このシリアルに入っているフラックスシードはオメガ3の油脂を含んでいるので酸化しやすく、夏場の高温の室内でジワジワと酸化が進んでしまったのではないかと思います。
この油の酸化臭がかなり強く付いてしまっていたので、これだともう正確な味が判断できないのですが、おそらく酸化さえしていなければ結構好みの味で美味しかったと思うので、また機会があればリベンジしてみたいと思っています。(-ε-)
Nature's Path(ネイチャーズパス) の商品はこちらから。
★iHerb(アイハーブ)で買い物をする方は、以下の紹介コードをクリックするか、買い物カートのコード欄に入力して、その右側にある利用するボタンをクリックして下さい。
iHerbを初めて利用する方は5ドル割引きに、リピーターの方は5%割引きになりますよ!(^。^)
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プロモコード VDAY22
ラール・マース。(´~`) カラウマ~ [おかず]
36チャンバーズ・オブ・スパイスから出ている ラール・マースです。
こちらから出ているカレーには絶対の信頼感を持っているのですが、最近は市販のカレーでも本格的なものが増えていますからね、どれを買おうか毎回本当に迷うんですよね。(-ε-;)
その中でもやっぱりこれを食べたいと思ったのは、ネーミングのラールは赤、マースは羊肉ということで、これは辛みの効いたマトンカレーだったからです。
私はインドカレーであれば、より辛いものやちょっと変わった風味のものが好きですからね、これは優先順位が高かったんですよね。(-ε-)
今回もパッケージの色のイメージになるように、ピンクと黄色を取り入れようと思ったのですが、ピンクがイマイチ発色が良くありませんね。
インドカレーの場合はちょっとドギツイぐらいの色にした方が、それらしい感じが出る気がします。(-ε-)
おから団子の方は普通にターメリックで色を付けたのですが、ご飯の方にはハイビスカスとパプリカで色を付けた大根を混ぜ込んであります。
ハイビスカスだけだとちょっと色が薄くなってしまったので、追加でパプリカも加えてみたのですが、どちらにしろ色が薄かったようです。(゚∀゚;)
カレーは今回も半分も盛り付けていないので、この写真にはお肉は2つしか写っていませんが、全体だと結構大きめのお肉が4個も入っていました。ヽ(゚Д゚ )ノ オオッ!
そのうちの1つはほぼ脂の塊ではありましたが、これだけお肉が入っているとそれだけで盛り上がりますよね。(^。^)
まずこのお肉を食べてみると、赤身部分はほぐれる繊維っぽい質感で、食感だけならまるで豚か牛肉の赤身と似ていますが、やはりマトンなので独特のクセのある風味がします。
ルーはインドカレーらしいサラッとした質感で、赤い脂が結構浮いていましたが、食べてみるとやはりかなりスパイシーで辛みが強く、お肉以上にマトンの風味がプ~ンと漂ってきました。
激辛とまでは思いませんでしたが、十分な辛味があったので、このカレーには添付でガラムマサラも付いていたのですが、すっかり使うのを忘れてしまいました。(゚∀゚)
以前にやはりこのメーカーから出ているベンガリーマトンカレーというマトンカレーを食べたことがありますが、あちらの方は辛みが弱く穏やかな味だったと思います。
何にしろどちらも本格的でとても美味しいインドカレーだと思うので、お好みで選んでみるといいかもしれません。(-ε-)