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ポンゲ料理。(-ε-) [手作り アレンジ]
3日連続しつこくてすいませんが、(-ε-) これもりんごを使った料理です。
今回は佃煮ではなく、りんご、きゅうり、小松菜、大豆をしょうゆだしで煮込んで、和風の煮物のようなものを作ってみました。
和風の煮物にも砂糖はたっぷり入りますが、私は砂糖の甘さは苦手なので、かえってりんごの自然な甘さの方が美味しいように感じました。
また、きゅうりや小松菜には甘みが全くないので、りんごと組み合わせることで、全体的にはちょうどいい甘さになったと思います。
今回は家族にも食べてもらったのですが、普段私の変わった料理をあまり食べない家族も、「全然普通に食べられる。」「甘いけど美味しい。」などと言って、思っていた以上に高評価でしたよ。(^。^)
ということで、最近すっかりりんご料理にハマっているわけですが、うちではこのような一見変わった料理やゲテモノ料理のことをポンゲ料理と呼ぶことがあるのですが、この由来がわかる方はいるでしょうかね~。(-ε-)
私は昔かなりのゲームっ子だったのですが、(今は全くやらなくなってしまいましたが。)当時流行っていたドラクエなんかはかなりハマっていたので、何度も何度も繰り返し遊んだものです。
そのドラクエのシリーズのドラゴンクエストVIIに登場したキャラクターで、エテポンゲという料理が下手というか、ゲテモノ料理を作るキャラがいたんです。
そのエテポンゲのキャラが強烈だったというか、設定が面白くて、今でもすごく印象に残っているので、うちでは今でもゲテモノ料理のことをポンゲ料理と呼んでいるんですよね。
もう20年ぐらい前?の話なのですが、強烈に印象に残ったことは、大人になってからも忘れないものですね~。
って、エテポンゲをそこまで覚えている人ってあまりいないのかな?(-ε-;) まあ、エテポンゲはともかく、そういう細かい設定がドラクエを面白くしていたことは確かですね。
時間に余裕ができたら、いつかまたドラクエをやってみたいですね~。(-ε-)