真夏にアツアツの・・・。(´～｀；) ｱﾁｭｲ…

なかなかマズマズしい見た目になっていますが、(-ε-；)　これはさっき食べたライスパフを入れた豆乳ココアです。

これ、アツアツのドロドロなんですが、何でこの夏の暑い時期にこのような暑苦しいものを食べたのかと言えば、今日はちょっと胃の調子が悪くて、夜のデザートをまともに食べられる感じではなかったからです。

じゃあ、食べなければいいのにと思うかもしれませんが、お腹ではなく胃が痛い（お腹をこわしているわけではない）場合は、食べないでいると余計に痛くなるか、そのままだと全然治らないので、かえって何か胃に入れた方がいいんですよね。

とはいえ、もちろん胃の負担になるようなものでは余計に悪いので、お腹をあたためつつ、なるべく消化のいいものにしないといけません。

そこで、これは以前の記事でも紹介したことがありますが、とろみを付けたココアが私の場合はかなりいいんです。

今回はたまたま豆乳があったので使いましたが、豆乳だとより体が温まって胃にも優しい感じがしますよね。それにコーンスターチでとろみをつければ、胃を温める効果も倍増です。(^。^)




あと、今回はこの間 iHerb（アイハーブ） で買った ライスパフのお菓子 を入れてみました。

今日はまだやることが残っているので、ココアだけではちょっとお腹が空いてしまうと思ったので、このライスパフだったら消化もいいし、多少腹持ちもするだろうと思ったので入れてみたんです。

食べてみると、胃がとても温まる感じがしてきて、やはりこれはいい感じ！と思ったのですが、ここでちょっとした失敗に気づきました。

ライスパフがふやけていかにも消化が良さそうだと思ったのですが、なぜか少し固い部分があるんです。シロップで固めたものなので、最初はまだふやけてないだけかなと思ったのですが、しばらくしてもやっぱり固いというか粒が残る部分があるんです。

おかしいなと思って、原材料を見てみたら、これ、お米はお米でも玄米が使われているんですよ～。ヽ(ﾟДﾟ ；)ﾉｴ~ｯ!

玄米は健康にいいとされていますが、消化は良くないですから、胃が痛い時にはちょっとマズイですよね～。バリバリ食べている時は全く気にならなかったのですが、ふやかしてみると少し粒が残ってしまうんです。(´д｀；)

今回は大した量は入れていなかったので、そのままなるべくよく噛んで食べてしまいましたが、食べてから約1時間経った今現在、胃痛は食べる前よりは大分よくなってきました。温まったおかげで、胃腸が動いてきたという感じです。

私の場合、どうやら冷えて胃腸の働きが鈍ってしまうと胃が痛くなるようなので、基本的には温めて胃腸を活性化させれば痛みは大体良くなるんですよね。

ということで、みなさんもこの時期は胃の調子が良くないことも多いのではないかと思いますが、特に女性は冷房などの冷えが原因になっていることもあると思うので、アイスとかあまり冷たいものを食べ過ぎないように、温かい食べ物や飲み物で体を冷やさないようにしてくださいね。(^。^)

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