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iHerb(アイハーブ)のライスパフで手作りクランチチョコレート。(´~`)サクサク [アイハーブ]
iHerb(アイハーブ)で買ったArrowhead Mills, Puffed Rice Cereal, Whole Grain, 6 oz (170 g)です。
これは玄米から作られたライスパフですね。海外の商品でライスパフというのはちょっと不思議な感じもしますが、このメーカーは色んな穀物のパフを取り扱っているし、もちろん、欧米でもお米は食べますからね、普通にお米のパフも売っているようです。
日本で売っているポン菓子とほぼ同じような見た目ですが、これは全く味付けされていないので、そのまま食べると素朴なワラのような味がします。(-ε-) それはそれで私は嫌いじゃないのですが、これは基本的には加工用、主にお菓子作りに使うために買ったんです。
以前にもカムートパフというのを買ったことがあり、味的にはそれとほとんど変わらない味なのですが、カムートパフは粒が大きく、溝が入っているため、クランチチョコを作るのに少量のチョコレートだとうまくまぶすのが難しかったんです。
そこで、今回は粒が小さくて、表面に大きな溝などのないこちらのパフを買い、早速クランチチョコを作ってみました。
クランチチョコというよりは、麦チョコに近い気もするし、麦チョコよりもさらにチョコ率が低いですが、私にはこのくらいの比率の方がさっぱりしていて食べやすくていいいんです。(貧乏症なのでチョコをケチったのではありません。(-ε-)
今回のクランチチョコには一昨日紹介したピーナッツも混ぜてみることにしましたが、パフの食感はサクサク、ピーナッツの香ばしさも加わって、今回のものは結構美味しく出来ました。(^。^)
作り方は以前に紹介したものとほぼ同じですが、今回はココアを使っていないので、食感がボソボソせず、よりサクサク感があるものが作れました。
なぜ今回はココアを使わなかったというか、前回は使ったのかといえば、前回はビターチョコレートがなかったからです。私はチョコレートはビターが好きなのですが、前回はたまたま切らしていたので、ココアでビター加減を調整したんです。
ただ、ココアを入れると多少食感が悪くなるので、出来れば入れないで、ビターチョコレートを使う方が見た目も食感もよくなります。
今回のものがうまくいったので、今度はドライフルーツなんかも入れて作ってみようと思います。(^。^)
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