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霧の浮舟 ふんわり苺 [おやつ(国内)]
ロッテの霧の浮舟 ふんわり苺です。
先日久しぶりに近所のファミリーマートに行ったら、新商品のお菓子がたくさん入荷していて、思わずどれもこれも買ってしまったうちの1つです。(-ε-;)
この霧の浮舟というのは、かなりのロングセラーですよね~。もしかしたら一時期見かけなかったような気もしますが、私が子供の頃からありますから、いったいいつからあるんでしょうね~。昭和の時代を思い出す、とても懐かしいお菓子です。(^。^)
ただし、今回はふんわり苺ということで、定番のチョコレート以外の初めてのフレーバーではないでしょうか?(違ったらスイマセン。)
私はこの霧の浮舟は、食べるのはもしかしたら昭和の小学生の時以来かもしれません。あまりに懐かしかったのと、定番のよりはちょっとかわいい感じのパッケージに惹かれて買ってみることにしました。
霧の浮舟というと、昭和の当時は珍しかったエアインチョコレートの代表みたいなものでしたよね。空気が含まれているので食感が軽く、かむとすぐに溶けるところが私も気に入っていました。
久しぶりに食べてみると、なんだかすごく懐かしい味がします。味も食感も昭和の時とあまり変わっていないような感じで、ちょっとボリッとするような歯ごたえと、やや薄めのチョコレートの味で、食べた瞬間に昔を思い出しました。
今時のチョコレートとしては、特に美味しい味というわけではないのですが、今回は苺味ということもあり、優しい苺ミルク味という感じと、やはり昭和の時代を思い出す味ということで、何だか素朴で美味しく感じました。
昭和の時代に霧の浮舟を食べたことがある方にはオススメですね。きっと懐かしい味がすると思います。(^。^)