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温泉水99<その3> [オススメ!]
先日購入した温泉水99で、いつも作っている煮豆を作ってみました。
煮豆と言っても、これは料理に使う下準備の段階の煮豆で、つまり、味は一切つけていない、ただ圧力鍋にかけただけの豆です。
参考までに、私がいつも豆を煮る手順を書いておくと、
①軽く水で洗った豆(大豆もしくは黒豆)を一晩(8時間位)たっぷりの水(大豆の量の3倍位)に浸しておく。
②浸し汁ごと鍋にかけ、沸騰したらいったんお湯を捨てます。(アク抜きのため。)
③豆と豆が隠れるくらいの水を入れて圧力鍋にかけ、沸騰したら弱火にして12~15分位煮ます。
大豆の場合はだいたいこの手順でいいんだと思いますが、黒豆の場合は煮るときにさびた釘を入れると色が真っ黒になると聞いたことがありますが、さびた釘が見当たらないので、私はまだやったことはありません。
今回は色々な都合上、水道水の比較画像はないのですが、(す、すいません。(-ε-;) 色に関しては、水道水でも温泉水でも違いはありませんでした。
むしろ作業手順でお湯をゆでこぼさずに、浮いてくるアクだけをすくい取るなどした時の方が、色が濃く出ると思います。今回もいったんお湯を捨ててしまっているので、黒豆なのに、見事な茶豆になってしまっています。(゚Д゚ ;)
ということは今回の比較実験も失敗?と思われそうですが、1つ大きな差が出たことがありました!エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
それは、豆の大きさです。
これは煮る前の一晩戻した豆なのですが、豆ごとにやや個体差があり、写真ではわかりにくいのですが、いつも水道水で戻した豆よりも、明らかにふっくらしているんです。念のため、家族にも確認したのですが、「何コレ?大きいじゃん~!」と言っていたので、間違いないと思います。(-ε-)
これを煮た後の画像が最初の画像になりますが、煮た後もやはりいつもよりもふっくらと大きく煮ることが出来ました。
これはやはり温泉水の作用だと思います。温泉水99は浸透性が高いとあったので、そのせいで豆の中心まで水が浸透し、ふっくら煮上がったんだと思います。
というわけで、やっぱり温泉水99はちょっと違うんだなということがまた今回の実験で分かりました。それにしても、実験は楽しいですね。なんか、ハマってしまいそうです!(・∀・)/
煮豆と言っても、これは料理に使う下準備の段階の煮豆で、つまり、味は一切つけていない、ただ圧力鍋にかけただけの豆です。
参考までに、私がいつも豆を煮る手順を書いておくと、
①軽く水で洗った豆(大豆もしくは黒豆)を一晩(8時間位)たっぷりの水(大豆の量の3倍位)に浸しておく。
②浸し汁ごと鍋にかけ、沸騰したらいったんお湯を捨てます。(アク抜きのため。)
③豆と豆が隠れるくらいの水を入れて圧力鍋にかけ、沸騰したら弱火にして12~15分位煮ます。
大豆の場合はだいたいこの手順でいいんだと思いますが、黒豆の場合は煮るときにさびた釘を入れると色が真っ黒になると聞いたことがありますが、さびた釘が見当たらないので、私はまだやったことはありません。
今回は色々な都合上、水道水の比較画像はないのですが、(す、すいません。(-ε-;) 色に関しては、水道水でも温泉水でも違いはありませんでした。
むしろ作業手順でお湯をゆでこぼさずに、浮いてくるアクだけをすくい取るなどした時の方が、色が濃く出ると思います。今回もいったんお湯を捨ててしまっているので、黒豆なのに、見事な茶豆になってしまっています。(゚Д゚ ;)
ということは今回の比較実験も失敗?と思われそうですが、1つ大きな差が出たことがありました!エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
それは、豆の大きさです。
これは煮る前の一晩戻した豆なのですが、豆ごとにやや個体差があり、写真ではわかりにくいのですが、いつも水道水で戻した豆よりも、明らかにふっくらしているんです。念のため、家族にも確認したのですが、「何コレ?大きいじゃん~!」と言っていたので、間違いないと思います。(-ε-)
これを煮た後の画像が最初の画像になりますが、煮た後もやはりいつもよりもふっくらと大きく煮ることが出来ました。
これはやはり温泉水の作用だと思います。温泉水99は浸透性が高いとあったので、そのせいで豆の中心まで水が浸透し、ふっくら煮上がったんだと思います。
というわけで、やっぱり温泉水99はちょっと違うんだなということがまた今回の実験で分かりました。それにしても、実験は楽しいですね。なんか、ハマってしまいそうです!(・∀・)/