一風堂 白丸元味でつけ麺風。(-ε-)

少し前に食べたセブンゴールドの一風堂 白丸元味 博多とんこつ 箱をつけ麺仕立てにして食べてみました。

前に食べた時はまだそれほど暑くはなかったので、アツアツのラーメンでも大丈夫だったのですが、最近の連日の猛暑ではアツアツはとても食べる気にならなかったので、(-ε-；)　冷やしラーメンにしてつけ麺として食べることにしたんです。





つけ麺と言っても、ただ添付のスープを適当に濃い目に溶いただけで、特に味付けに工夫はしていません。(-ε-)





トッピングの野菜は定番のモーンとこやしですが、(-ε-)　もう一つ、今回は大豆をトッピングする代わりにiHerb（アイハーブ）で買った大豆たんぱくを使っています。

この大豆たんぱくは特に加熱しなくても食べられるし、水やお湯をかけるだけでもすぐに戻って食べられるので、こういう即席のものに使うにはとても便利なんです。(^。^)

麺はゆでてから水で絞めておき、野菜はラーメンの添付の液体スープを少しまぶしてレンジで加熱し、野菜から出た水分で大豆たんぱくを戻してある感じですね。

一番上にちらしてあるのは青のりです。





最初はつけ麺として食べる予定だったのですが、大豆たんぱくやコーンはつけ麺にするとうまく食べられないので、濃い目に溶いたスープの方を麺にかけて食べることにしました。

すると、大豆たんぱくが麺とスープを絡める役割をしてくれるので、スープがよく絡んで食べやすくなりました。(^。^)

大豆たんぱくは食感はややモソモソするものの、ジャージャー麺のひき肉を食べているような感じもするので、それほど違和感なく食べることが出来ました。

アツアツのラーメンとして食べた方が、このラーメンの美味しさをより味わえるとは思いますが、冷やし麺として食べても十分美味しいし、夏はやっぱりこういう食べ方の方が食が進みますね。(^_^;)

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