カフェタッセ ルイボスティーホワイトチョコレート。(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アマゾンで買ったカフェタッセのルイボスティーホワイトチョコレートです。

カフェタッセのチョコレートは輸入菓子店などでよく売っていて、私も昔はよく買っていたのですが、そう言えば最近はずっと買っていなかったんですよね。

アマゾンにもカフェタッセのチョコレートが売っているのを知った時に、久しぶりに食べてみたいと思ったのですが、若干値段が高いので、どうしようかちょっと迷っていたんです。

もう3月だし、チョコレートの時期もそろそろ終わる頃なので、今月末頃にはアマゾンでもチョコレート類が値下げになるんじゃないかという気もするんですよね～。(-ε-)

ただ、アマゾン発送の商品は500円以下に値段が下がると、あわせ買いプログラムの対象になってしまい、単品だと送料無料で買えなくなってしまうので、それだとやっぱりちょっと困るなと思い、思い切って買ってしまうことにしました。




ちなみに、これ一つだけ買ったので、またでっかいダンボール箱で来るんじゃないだろうなと思ったのですが、今回はこのようなコンパクトサイズで届きました。(-ε-)




これはルイボスティーのイラストでしょうか？パッケージも落ち着いたピンク色で、なかなかステキですよね。(*´∀｀*)




中身はこのように細長いブロックに分かれていて、カフェタッセのロゴがド～ンと彫られています。(-ε-)

これは一応、ホワイトチョコレートということでしたが、色はかなり茶色いですね。見た目だけだとホワイトチョコレートというよりは、ミルクチョコレートのような色をしていました。




写真だとわかりにくいですが、中にはルイボスティーの茶葉のかけらのようなものが入っていました。茶葉ごと入っているのもあって、ホワイトチョコレートにしてはこのような濃い色なのでしょう。

私は実はルイボスティーは飲んだことがないのですが、あまりクセはないと聞いていたので、これもまあ紅茶風味のホワイトチョコレートぐらいに思っていたんです。

ところが、食べてみると、これはかなり個性的な味のするチョコレートでした。

茶葉も入っているだけあって、ルイボスティーの風味がすごく濃いんです。ルイボスティー自体の味はそれほどクセのある味ではないのかもしれませんが、これだけ風味が濃いと、ややクセがあるようにも感じます。

もしかしたら、バニラの香りも合わさってこのような強い風味になっているのかもしれませんが、何にしろ、これだとホワイトチョコレートの風味というか、ミルクの風味はほとんどわかりませんでした。

ただ、チョコレート自体の濃厚さは結構あるし、甘さも強めな方だと思うので、これはそのまま食べるとちょっと濃い～かなという気がしますね。

このルイボスティーの風味は嫌いではないし、チョコレート自体も美味しいとは思うのですが、風味がちょっと強いので、これは何かお菓子作りなどに使った方が良さそうな気がします。

溶かして私の大好きなパンケーキなどに塗ってもいいかもしれません。(^。^)

　　 　　

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