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チョコモナカジャンボ。(^。^) [おやつ(国内)]
森永のチョコモナカジャンボです。
私は基本的に新商品や変わった商品にばかりに目が行きますが、(゚∀゚) 時々こういう定番のアイスが食べたくなるんです。
特にこのチョコモナカジャンボは、食べ物があまり美味しくなかった昭和の時代のアイスの中で、私が好きだった数少ないアイスなんです。
おそらく今の方がより美味しく進化しているんだとは思いますが、パッケージといい、昔からあまりイメージの変わらないアイスなんです。
昔はこの山の数が2列で、ひとつひとつがもう少し大きかったと思いますが、この辺は時代と共に変わっているんでしょうね。
この真ん中に板チョコが入っているのも昔からですが、私は子供の頃からチョコレートも大好きだったので、この真ん中のチョコレートが妙にうれしかったんですよね~。(*´∀`*)
早速食べてみましたが、何だか懐かしいというか、変わらぬ美味しさがしますね~。(^。^)
今回、食べるのは一年ぶりぐらいかもしれませんが、これはいつ食べても美味しいんですよね。
モナカの皮はふんわりサクッとした食感で、素朴な味がします。また、このモナカの皮があることで、かじりつく時のアイスの冷たさを和らげてくれるんですよね。
アイス部分は私好みの適度に空気を含んだふっさりとした質感で、適度にバニラが効いていて美味しいです。
板チョコは昔に比べて薄くなったような気もしますが、その分食べやすく、パリパリ感は増しているのかなと思います。
今回、この板チョコ部分をあえて取り出して食べてみたのですが、噛んで食べてしまうと気付かないのですが、このチョコレートはかなりなめらかな質感なので、じっくりと溶かして味わってもとっても美味しいんです。(^o^)
モナカの皮、アイス、チョコレート部分がどれも良く出来ていて、それらを一緒に食べると一番美味しく感じるように工夫されているから、このモナカは美味しいんだと思います。
ものすごく美味しいとか、見た目がステキなアイスというわけではないのですが、これが昭和の時代からのロングセラーというのも、今回食べてまた納得した感じですね。(^。^)