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ボナ(BONNAT)ジュリアナ。(*´∀`*) ホワ~ [おやつ(海外)]
先日に引続き、ボナ(BONNAT)のジュリアナというチョコレートです。
この間のチュアオが期待していた以上に素晴らしいチョコレートだったので、こちらも食べる前からすごく期待していたんですよね。
今回のチョコレートはブラジルのカカオ豆を使用して作られているようで、苦味や酸味が強いのが特徴のようでした。
ジュリアナという名前もカカオ豆の産地の地名なのかもしれませんが、食べた後にふと思ったのですが、これはこのチョコレートのイメージを商品名にしたのかなという気もしました。その理由については後ほどということで。(-ε-)
今回も見た目はシンプルで無骨な感じですが、チュアオと比べると若干ではありますが、色が赤っぽい明るい色をしていました。
カカオ分はチュアオと同じく75%です。
早速食べてみましたが、・・・やっぱりこれは質感がすごいです。ヽ(゚Д゚;)ノ
チュアオと全く同じ感じのなめらかすぎる質感をしています。
本当にもうなめらかを通り越して、ツルツルしている感じすらするので、一体どうやってこんな質感に仕上げているのか本当に不思議なんですよね~。
原材料はカカオマス、カカオバター、砂糖のみですからね~、怪しいものを入れているわけでもなく、こんなすごい質感にするにはものすごい研究と工夫をしているんでしょうね~。
そして、肝心の味というか風味ですが、これは口に入れた瞬間にパッと酸味が来ました。
それほど強い酸味ではないものの、華やかに香る酸味という感じで、これは前回のチュアオにはなかった風味です。
また、サイトの5段階評価によると、これは苦味がとても強いとなっており、私もそれを期待して敢えてこのチョコレートを選んだのですが、苦味はないわけではないのですが、それよりもまろやかさとクリーミィさが断然勝っている感じなので、全然苦いとは思わなかったんです。
このまろやかさは前回食べたチュアオ以上なので、これは思っていたのとは違うのですが、すご~く美味しかったんですよね~。(*´∀`*)
例えるなら、チュアオは落ち着いた穏やかな紳士という感じがしたのですが、こちらは華やかで美しく、それでいて優しい女性という感じなので、商品名にジュリアナと付けたのかなという気がしたんですよね。
ハリウッドの女優さんなんかでいそうな感じもしますが、このチョコレートのイメージの女性がいたら、さぞかし美しいんだろうなと思いますね~。(-ε-)