アフィリエイト広告を利用しています
ボナ(BONNAT)のチョコレート。(^。^) [おやつ(海外)]
この赤い袋、クリスマスにいただいたものなのですが、何だと思います?
一見どこにでもある袋という感じで、あまり特別なものっていう感じには見えないと思います。
・・・が、これは私にとっては、ものすごく特別なものなんです。
袋のロゴを見て、一部マニアのみなさんはすぐにわかったかと思いますが、(-ε-) これはボナ(BONNAT)というフランスのメーカーのロゴマークです。
そしてこの袋の中身が何かと言うと・・・
ジャ~ン!チョコレートです!ヽ(^o^)ノ ワ~イ
今年はまだ特別なチョコレートは何も食べていなかったのですが、今年はこのボナのチョコレートをクリスマスにもらえることになっていたので、ここまで他のチョコレートはぐっと我慢して、このチョコレートを待っていたんです。
ご覧のように、色違いの3枚の板チョコレートなので、それぞれ種類が違うのですが、これはフレーバーが違うというよりは、カカオ豆の産地や配合が違うんです。
本格的なチョコレートというのは、カカオ豆の産地や製法で味が全く変わってくるのですが、このボナのチョコレートはそのような違いだけで何と34種類もの板チョコレートを販売しているんです。ヽ(゚Д゚ )ノ エエッ!
さらにフレーバー付きのチョコレートも合わせると44種類にもなるので、これは本当にものすごい品揃えなんです。(゚Д゚;)
私の大好きなドモーリのチョコレートも、かなり種類は多いと思うのですが、フレーバー付きのチョコレートを合わせても24種類ぐらいだと思います。
ドモーリはイタリアで、ボナはフランスのメーカーですが、これだけの種類のチョコレートを作っているメーカーなのに、私はつい2~3年前まで全く知らなかったんですよね~。(-д-;)
気になったのでちょっと調べてみると、どうやら創業は1856年で、元々はコンフィズリーやペイストリーのお店だったようです。
チョコレートの製造は1884年からのようですが、それでも130年の歴史のあるメーカーということですから驚きです。ヽ(゚Д゚;)ノ ヒョエ~!
ネットなどで何度かチョコレートブログを書いている方などが紹介しているのを見て、これはちょっとすごそうだぞ!?とずっと気になっていたのですが、今年ようやく念願かなって食べる機会に恵まれたんです。
と言ったところで、相変わらず前置きが長いですね。(-ε-;) 長すぎてまた今日も時間がなくなってきました。(-ε-)
今日は土曜日なので仕事は休みですが、今月は仕事がとても忙しかったおかげで、大掃除も年賀状もほとんど手つかずですからね、そちらの方もこれからやらなければいけません。
仕事も今週で仕事納めの方も多いと思いますが、私はどうやら来週も仕事のようなので、年が明けるまではゆっくりできる時間はなさそうです。(-ε-;)
ということで、ボナのチョコレートの感想は次回ということで、興味のある方はまた見に来てくださいね~。(-ε-)/~~~