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シュトゥットガルトウインナー!?(-ε-) [おかず]
ジャーン!いいものが届きましたよ~。ヽ(^o^)ノ ワ~イ
これなんだと思います?見た目はちょっと地味かもしれませんが、中身は私の大好きな食べ物です。
これは自分で買ったわけではなく、モニター当選商品としていただくことができたので、早速今回、ありがたくいただいてみました~。(*´ε`*)アリガタヤ~
この中身が何かというと、このようなとっても長~いウインナーなんです。
相変わらずタイトルに答えはあるのですが、(゚∀゚;) シュトゥットガルトウインナーという、ドイツの地名からとった舌を噛みそうな名前のウインナーです。(-ε-)
長さが20㎝近くあるので、市販のウインナーに比べるとかなり長いんですよね。
太さは思っていたよりは細身で、市販の太めのウインナーなどよりは細いかもしれませんが、それでもこれが15本も入っていたので、かなり気持ちが盛り上がりました。(-ε-)ウヒョヒョ♪
大袋の方にジッパーは付いていましたが、中身はこのようにさらに3本ずつ個包装になっているので、一回ごとに新鮮なまま食べれるので便利ですよね。(^。^)
ウインナーは大好きな割に自分では滅多に買わないので、(肉類はいつも特売のお肉を優先して買っているので。(-ε-;) ウインナー自体を食べるのも久しぶりだし、このような立派なウインナーを食べるのは、今回が初めてかもしれません。
早速用意してみたのですが、今回、このウインナーを調理するにあたって、このウインナーを売っているサイトの料理方法を参考にしてみました。
ウインナーはゆですぎると美味しくないということはわかっていたつもりでしたが、ここまで丁寧に調理したことはなく、ゆでた後にオリーブオイルで炒めるなどというひと手間は、ズボラな私などはやろうと思ったこともありませんでした。(゚∀゚;)
でも今回のウインナーはとてもこだわりを持って作られたウインナーのようだったので、それを私などがテキト~に調理して台無しにしたら、作った方に申し訳ないですからね、手順通り、正確に調理してみましたよ~。
そうして出来上がったウインナーは、最後にオリーブオイルで炒めているのもあって、見た目からしてツヤツヤ、テカテカしていて、明らかに美味しそうに見えました。(^。^)
それではと、期待して一口食べてみると、まずは噛んだ瞬間に肉汁がジュワッと出てきました~!ヽ(゚Д゚ )ノオオッ!
ウインナーを丁寧にゆでた甲斐もあってか、いつもよりもウインナーに肉汁が封じ込められている感じに仕上がって、すごくジューシーな感じがしました。
また、この肉汁の味が何だか濃い~んですよね~。濃いと言っても、塩が濃いのではなく、肉の旨みが濃い~感じなんです。
最近、市販のウインナーを食べていなかったので、正確には比べられないかもしれませんが、おそらく旨みはこちらの方があると思います。
それもそのはず、こちらのウインナーにはなんと豚肉と鶏肉だけでなく、牛肉まで使っているそうです。ヽ(゚Д゚ )ノ ヘェ~
ウインナーって大抵は豚肉で作られてますよね~?鶏肉を使っているものも時々見かけますが、牛肉を使ったものは今回初めて食べたかもしれません。
ということで、このこだわりのウインナーはとても美味しかったですが、今回、調理の仕方もとても大切だということを改めて実感しました。
どんなにいい食材でも、やりようによっては台無しになることもありますからね、この作り方はこれからも守って調理したいと思いました。(^。^)